2017年07月30日

グネーシン・ロシア音楽アカデミーのV.シュクロフスキー氏の指導を受ける

20170730_135016@.jpg20170730_153056A.jpg20170730_172755C.jpg20170730_190942E.jpg7月30日(日)、グネーシン・ロシア音楽アカデミーの芸術指導者であり、アカデミーで2つのオーケストラの指揮をしているヴラジーミル・シュクロフスキー氏が私たち(TBE)の練習場に来てくださいました。ちょうど日本を奥様といっしょに旅行中。その合間に、TBEを訪問してくださったのです。
2014年、TBEはモスクワのグネーシンのホールで自主公演を行いました。その時、シュクロフスキー氏は会場で聴いていらっしゃったとのこと。「日本人のオーケストラによるロシアの音楽のすばらしい演奏に心を動かされ、いつか日本に行ったら指揮棒を振り、いっしょに演奏することがわたしの夢の一つになっていました」と挨拶の中でおっしゃいました。とてもうれしい一言にわたしたちの方が感動しました。
さて、練習です。シュクロフスキー氏は4つの楽曲を、しかもパート譜まで用意され、わたしたちの演奏を指導してくださったのです。丁寧に、そして優しく。プリマ・バラライカ、ドムラ・マーラヤへ細かい演奏法を指導し、ときにはホワイトボードを使って説明を加えます。アルト・バラライカの一人が初見で3連符の曲は難しいと言えば、奥様が後ろについてリズムを取ってくださいます。奥様のアンナ・シュクローフスカヤさんはハープ奏者で、ソロとしてもオーケストラのメンバーとしても活躍している音楽家です。なんと贅沢な時間だったのでしょう。
TBEの常任指揮者である吉岡先生からは練習後、「とてもすてきな曲をプレゼントしていただきました。わたしたちのレパートリーにぜひ加えさせていただきたい」との言葉があり、わたしたちも演奏課題の今後に思いを馳せました。
充実した時を過ごした後は、当然のごとく宴です。ロシアの音楽についてたくさんの交流をしました。そして、最後はやはりお決まりの三本締め! ヨヨヨイ、ヨヨヨイ…日本流の宴の締め方を覚えていただきました。

posted by 三角女子男子 at 13:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする