2015年04月05日

高校生たちのバラライカ体験

20150405_115638.jpg20150405_105117.jpg20150405_113405.jpg20150405_113749.jpg4月5日(日)の午前中、護国寺の文京区アカデミー音羽にて、高校生たちのバラライカ体験を行いました。参加した高校生は、早稲田大学高等学院、都立北園高等学校、関東国際高等学校からの5人。それから、高校生たちのロシア語力向上とロシア文化への関心を深める活動(※)のアドバイザーである福田知代さんと、彼女からロシア語を学んでいるという北川貴英さんの参加でした。ちなみに、北川さんはシステマ(ロシアン・マーシャル・アーツ)の格闘家とのこと。

さて、体験は、プリマ・バラライカの基本的な奏法の説明を受けて、ロシア民謡「カリンカ」などの合奏まで、わずかの時間にも関わらず順調に進みました。指導をしたTBEの八田マネージャーやメンバーは、彼らの吸収力に驚きを隠せません。「若い人の脳の柔らかさ、音楽の吸収力には敵いませんね。さすが高校生!」というのが率直な感想でした。体験してみた当の高校生たちの感想はというと、「楽器弾くのは初めてだったけれど、意外とわかりやすかった」「知識では知っていた。でも、空想のものが現実にやってきたという感じ。バラライカをきちんと認識できて、うれしい」「初めてバラライカに触った。最初は難しかったけれど、自分が予想した以上に弾けるようになったので、うれしく思う」と話していました。

その後、バス・バラライカやコントラバス・バラライカにも接してもらいました。その大きさや音の響きにも興味津々の高校生たち。実際に弾いてみるなど、楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。最後に「練習をしたい方にはバラライカをお貸ししますよ」との声かけをしたところ、全員がすっと手をあげたのです。そうして、プリマ・バラライカは「お持ち帰り」となりました。それほど関心を持っていただけるとは!――教え甲斐も最高潮に達し、うれしさも倍増です。

「実は、関東国際高校の秋のクロスカルチャー(文化祭)のエキシビジョンのような場で、みんなでバラライカを合奏できたら・・・と思っているんです」と、今回の体験を企画した福田知代さんはそんな思いを描いています。そして、体験について「みんな頑張って弾いて、うれしそうだったので良かった」と明るい笑みを浮かべました。もし実現したら、TBEのみんなでエールを送りに行かなければいけませんね。

(※)この活動の団体名は、проект близкий:東京都内ロシア語三校合同プロジェクト。
posted by 三角女子男子 at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする