2017年10月17日

TBE運営委員長・後藤愼夫さんが逝去、お見送りしました。

20171016後藤さんA.jpg20171016後藤さんB.jpg20171016後藤さんC.jpg10月12日(木)、残念なことに、長年にわたり運営委員長として東京バラライカ・アンサンブル(TBE)を支え、牽引してくださった後藤さんが、病気療養の末逝去され、15日(日)にお通夜、16日(月)に告別式が、雨の中執り行われました。
両日とも、式場には「創立30年記念演奏会」のCDの曲が流れていました。ご霊前にはTBEとして供花を備えさせていただきました。
告別式直前に、コンサート・マスターの本田さんがドムラ・マーラヤで「ともしび」の生演奏を捧げました。告別式では本田さんが弔辞を述べさせていただき、後藤さんがいかにTBEを支えられてきたか、またたくさんの思い出をわたしたちと共有してきたかを語り、最後に「後藤さんの遺志を継ぎ、運営委員長としてTBEの歴史を刻んでいきます」と誓いました。出棺の時には、わたしたちが演奏した曲「古き菩提樹」でお別れをさせていただきました。
今頃は天国で、TBE創設者の故北川つとむ先生と再会し、創設時の苦労話やその後の「武勇伝」などを大好きなお酒を酌み交わしながら語り合っていることでしょう。安らかにお眠りください。そして、わたしたちをどうぞ天国からしっかりと見守ってください。



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2017年09月24日

ロシアの遭難漁民の慰霊祭に参列、ニコライ少年を偲ぶ

20170924ニコライ慰霊祭@.jpg20170924ニコライ慰霊祭A.jpg20170924ニコライ慰霊祭B.jpg20170924ニコライ慰霊祭C.jpg正しくは、露国遭難漁民慰霊碑建立25周年記念慰霊祭です。9月24日(日)午前、由利本荘市の深沢にある「夕陽の見える日露友好公園にて開催されたこの慰霊祭に参列しました。
1932年12月、ウラジオストクのとある漁港から漁に出た漁船が遭難し、深沢の沖に漂着しました。深沢の人たちが救助したとき、乗っていた4人の漁師のうち一番若い16歳のニコライが亡くなっていました。彼の死を可哀そうに思った深沢の人たちは、ニコライ少年を偲ぶ慰霊碑を25年前に建立したのだそうです。
式典では、ニコライ少年の甥にあたるユーリ・ガブリリューク氏がウラジオストクから来日し、追悼と感謝の言葉を述べられました。ウラジオストクからは10数人のロシア人関係者が来日、新潟からロシアの領事も参列していました。TBEもみんなで参列し、八田マネージャーが代表して献花しました。
最後に、参列者全員で追悼歌「空ひとつ 海ひとつ」を合唱。この歌は、ニコライ少年に捧げる歌です。この日、空は青く、日本海も青く輝き、空も海もウラジオストクにつながっているのだから安らかに眠ってくださいとでも言うにふさわしい景色が広がっていました。










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2017年09月23日

秋田・由利本荘の「ロシア音楽の夕べ」に出演−−秋田を満喫。

20170923由利本荘演奏会@.jpg20170923由利本荘演奏会A.jpg20170923由利本荘演奏会B.jpg20170923由利本荘演奏会C.jpg9月23日(土)、秋田県由利本荘市に行ってきました。「ロシア音楽の夕べ in 由利本荘」に出演するためでした。朝、東京駅8時40分発の新幹線に乗り、大曲駅まで。そこから由利本荘までは、現地の方が迎えに来てくれ、マイクロバスで向かいました。秋晴れの澄んだ空気、黄金色に色づいた稲穂――途中、しばし秋田の景色を楽しむことができました。
会場は、西目公民館「シーガル」。入り口でツキノワグマの剥製が出迎えてくれました。控室に入ると、おにぎりと味噌漬けが用意されていました。これは「秋田こまち」? 途中の車窓から「秋田おばこ」の看板をいくつか見かけました。もしかしたら「秋田おばこ」かも。いかにも秋田に来たあ! という感じです。
演奏会は無事終了。(演奏会については後日別途報告します)。終了後、打ち上げ会場「ハーブワールド」へ。そこでは、秋田の民謡あり、尺八や津軽三味線の出し物あり、食べ物では比内鶏の出汁が効いた「きりたんぽ」もいただくことができました。
宿泊は、「ぽぽろっこ」という温泉付き宿泊施設でした。温泉でまったりした後は当然、宴です。共演した仙台ロシア合唱団の団長や重鎮といっしょに、秋田のお酒、ズブロッカ(ウオッカ)をたしなみながら、演奏会の感想、ロシア民謡のことなど大いに語り合いました。
翌日の朝もラッキーでした。野菜などの朝市が施設の1階で開かれたのです。採れたての野菜やめずらしい山菜についつい財布の紐が緩んでしまいました。
貪欲に秋田を満喫したわたしたちでした――「ロシア音楽の夕べ in 由利本荘」実行委員会、露国親善交流推進深沢委員会の皆様のご尽力に感謝、です。



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2017年07月30日

グネーシン・ロシア音楽アカデミーのV.シュクロフスキー氏の指導を受ける

20170730_135016@.jpg20170730_153056A.jpg20170730_172755C.jpg20170730_190942E.jpg7月30日(日)、グネーシン・ロシア音楽アカデミーの芸術指導者であり、アカデミーで2つのオーケストラの指揮をしているヴラジーミル・シュクロフスキー氏が私たち(TBE)の練習場に来てくださいました。ちょうど日本を奥様といっしょに旅行中。その合間に、TBEを訪問してくださったのです。
2014年、TBEはモスクワのグネーシンのホールで自主公演を行いました。その時、シュクロフスキー氏は会場で聴いていらっしゃったとのこと。「日本人のオーケストラによるロシアの音楽のすばらしい演奏に心を動かされ、いつか日本に行ったら指揮棒を振り、いっしょに演奏することがわたしの夢の一つになっていました」と挨拶の中でおっしゃいました。とてもうれしい一言にわたしたちの方が感動しました。
さて、練習です。シュクロフスキー氏は4つの楽曲を、しかもパート譜まで用意され、わたしたちの演奏を指導してくださったのです。丁寧に、そして優しく。プリマ・バラライカ、ドムラ・マーラヤへ細かい演奏法を指導し、ときにはホワイトボードを使って説明を加えます。アルト・バラライカの一人が初見で3連符の曲は難しいと言えば、奥様が後ろについてリズムを取ってくださいます。奥様のアンナ・シュクローフスカヤさんはハープ奏者で、ソロとしてもオーケストラのメンバーとしても活躍している音楽家です。なんと贅沢な時間だったのでしょう。
TBEの常任指揮者である吉岡先生からは練習後、「とてもすてきな曲をプレゼントしていただきました。わたしたちのレパートリーにぜひ加えさせていただきたい」との言葉があり、わたしたちも演奏課題の今後に思いを馳せました。
充実した時を過ごした後は、当然のごとく宴です。ロシアの音楽についてたくさんの交流をしました。そして、最後はやはりお決まりの三本締め! ヨヨヨイ、ヨヨヨイ…日本流の宴の締め方を覚えていただきました。

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2017年04月01日

大いに盛り上がった打ち上げパーティ

PhotoGrid_1491146828889(打ち上げ).jpg35周年を記念する演奏会は成功裡に終わることができ、打ち上げパーティです。
常任指揮者の吉岡先生から、「良い演奏会でした。でも、TBEはまだ発展途上、これからもさらに積み重ねていきましょう」との挨拶をいただきました。
ゲストの伊藤ちゑさんは「35周年を記念する演奏会にみなさんといっしょに出演できてうれしく思います」、デニス・ビシュニャさんは「100周年記念演奏会でもご一緒しましょう」、など、温かいご挨拶をいただきました。ん? 「100周年? 生きてる?」と思ったメンバーもいるかも知れません。TBE自体はあと65年、生きているはず!
演奏会での緊張も解け、開放感に浸って、宴は大いに盛り上がりました。合唱団白樺運営委員長の井澤さん、秋山さんなど総勢5名のみなさん、仙台ロシア合唱団団長の三橋さんが盛り上げてくださいました。とうとう、デニス・ビシュニャさんも加わり(誘いにのって)いっしょにウクライナやロシアの歌が続きました。
宴の終焉はもちろん、TBEお決まりの三本締め!
posted by 三角女子男子 at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする